「大河の流れも一滴の雫から」

山河の一雫 由来
「大河の流れも一滴の雫から」
雨として降り注いだ、1滴1滴の小さな雨粒は、
水が集まって、ついには大きな川となる。
小さなものでも集まれば大きくなるたとえ。
(説苑より)

一人ひとりの小さな一雫がここで生まれ
壮大な人生の物語に繋がる場所となるよう
名付けた『山河の一雫』。

皆様の貴重な人生のストーリーの一節となることができましたら幸いです。